奥手男性を「友達と一緒」に誘い出す方法

関係が微妙なら友達と一緒に誘うパターン
奥手男性が相手だと、関係がギクシャクすることはよくあると思います。
せっかく仲良くなったのに、変な意識して関係をこじらせたり。
初めて誘うなら「みんなで行こうよ」と多人数で誘うパターンもあります。
グループ行動にしてしまうパターンです。
デートではなくなりますけど^^;
共通の友達がいれば、協力してもらうとさらに良いと思います。
理想は同性の味方(協力状態でなくても(知らなくても)OKです)。
デートを意識をさせないことが目的です。
自然に誘い出すことができます。
初めて誘う時は3人以上が有効的
例えば「ご飯食べ行こうよ」と誘った場合も数人で行ったり。
あとはイベントなど何人か友達が集まりそうな時に誘ったり。
簡単に誘いやすいのはカフェや飲み屋。
休憩に軽くお茶しに行ったり、帰りに近場で軽く飲んだり。
女2男1でも問題ないと思います(僕は何度もあります)。
逆に女1男2でもOKですし、それ以上でもOKです。
参加型は誘いやすいし、来やすい
軽いイベントなら軽食、ランチ、カフェ、飲み会、クラブイベントなど。
趣味イベントならスポーツ観戦、釣りなど(〇〇部などサークルを作る手もあります)
大きいイベントなら音楽フェス、ちょっとした弾丸旅行など。
グループならイベントの大小を気にせず誘えるのが魅力です。
趣味イベント「〇〇部」の面白さ【体験談】
よく行くバーのマスターの話です。
マスターはアウトドアが好きで、よく釣りや登山をします。
そこで「釣り部」を作り、休日にメンバーと遊んでいます。
メンバーは常連のお客さん。
その中に美人な常連さんがいるのですが、どうやらマスターと恋仲のよう。
マスターいわく「大人部活は出会いありますよ」だそうです(笑)
このように大人の部活を作るのも面白そうです。
複数から二人きりになる約束をする
次のデートに繋げやすいのもグループデートの良いところ。
終盤の会話で「今度また来ようよ」と言うと自然に了承してくれると思います。
相手の”好み”を知ってればなお強い
次のデートにもつながるかもしれません。
例えばサッカー観戦が趣味なら今度連れてってもらうなど。
相手の興味や関心ごとをリサーチしておくと、何かと便利です。
男の好きな話題
・自分と相手の近況報告
・仕事の話
・バカ話
・趣味の話
・将来(目標)の話