下ネタを奥手男性に上手く返す方法

下ネタを返せる女性は素敵
下ネタを言える女性は素敵だなと思います。
猥談を合わせられる女性は知的さも感じます。
そのように感じる男性は多いと思います。
宮沢りえさんの言葉がまた上品です↓
ヨルタモリ。にて
”番組中盤、トークのテーマが「下ネタ」に。タモリが「なんで女性って下ネタ言わないのかね」とつぶやくと、宮沢は「いや! 言いますよ」と笑いながら否定。「私、下ネタ好き」と発言し、「だって罪がないじゃない? だれも傷つけないし」と理由を明かした。”
素敵なコメントですね〜。
下ネタはお互いの距離間を掴んでるからできることですもんね。
そして上品な下ネタができる人はすごい!と思う下ネタ大好き管理人です。
ここでは下ネタについて奥手男子視点でまとめています。
微妙な下ネタ「フェチトーク」は使える
合コンなどでも盛り上がる「フェチトーク」。
微妙なシモ加減なので様子を見るのに使えるネタだと思います。
指フェチ、二の腕フェチ、血管フェチ、匂いフェチなど。
女性ならではの女子フェチトークもあると思います。
ツボにはまればかなり盛り上がる話題だと思います。
けど、そのトークバランスが難しいのも下ネタのデメリット。
度が過ぎるとセクハラにもなるので、エスカレートし過ぎないように注意です。
下ネタを切り出すのは男性に任せた方が無難
リスクのある会話は男性からさせた方が良いです(笑)
女性からは積極的に下ネタをフラない方が無難です。
仲良くなれば大体の男性は喋ってきますので、その時に上手く返してあげてください。
下ネタを振られるのはモテてる証拠
男性は下ネタで勘違いされそうな女性には話を降りません。
下ネタを振ると言うことは、心を許していることでもあります。
奥手男性が下ネタを言う心理
奥手男性は「場を盛り上げるため」に下ネタを言うことが多いです。
反応を見るという意味もあります(距離間のとり具合として)
こういったタイプは、上手い切り返しをされたら感謝すると思います。
それで少しずつ、でも大きくその彼女を意識するようになるかもです。
僕だったらそうなります(笑)
下ネタをうまく切り返す方法
例えばですが、こんな感じです↓
【初級レベル】
何も言わないよりは、言った方がいい普通なレベル。
飲み会などの社交的レベルです。
「まだ時間が早いですよ〜」
上司や先輩など年上の男性への対応。
「エッチな話好きだよねー」
部下や後輩など年下の男性への対応。
「最低!!」と笑顔
予想以上にエグいのがきた場合など。
軽めのシモでも使える万能言葉。
笑顔がポイントです。
あまりにエグかったら、「?」と笑顔で。
【中級編】
場合によってはドキッとする返し。
デートでこんなのあったら楽しそう。
「何カップなの?」→「◯◯さんは?」
エッジの効いた質問返し。
男性の返しにも期待です。
「もし○○くんが彼氏になったら、そのときに教えてあげるね』
こちらも万能返答。
どんな下ネタにも応用できます。
また彼女も、彼に気があったからのような返答。
奥手男性にはかなり効く言葉だと思います(笑)
【上級編】
かなり攻めてます(笑)
「最後にエッチしたのはいつ?」→「○○さん。それ、今夜更新します?」
奥手男性しどろもどろ必須(笑)
「フェチとかある?」→「秘密!分かったらつまらないでしょ?」
フェチトークでの逆質問責め(笑)