初めてスキンシップするネタ3つ

初めてボディタッチしやすい会話ネタ
奥手な男性にとって初めて触れられる記憶は残るものです。
記憶に残るということは良い意味でも悪い意味でもです。
ガツガツ触られるのも男慣れの印象を持つし、微妙なボディタッチは気付かない場合もあります。
できれば良い印象を残すスキンシップだと良いですよね。
奥手な管理人として、このアプローチは無難かなと思う方法を集めてみました。
①ハンドマッサージ「合谷」
手のツボを押して,スキンシップする方法です。
初めてのタイミングでもやりやすいと思います。
具体的には手のツボの「合谷(ごうこく)」というツボを押します。
場所は下の画像のところ。
食事デートの時などに、さりげなく「ちょっと手かして」と彼の手をとりマッサージを始めて見て下さい。
この「合谷」というツボは肩こりなどの疲れを癒してくれるツボです。
なので、彼にそれを伝えて彼の手を少しもんで、温かくなってきたらツボを押して下さい。
大抵の人は痛がります。
そうしたら彼に「こってるね〜仕事忙しい?頑張りすぎないでね」と労いの一言。
奥手男性でなくても嬉しいと思いますよ^^
合谷は男女どちらも同じツボなので、盛り上がればお互いし合っても使えます。
あとはひじのリンパの通り道をマッサージしてあげるのも気持ちいいのでオススメです。
まだそこまでは…と心にブロックがある場合は合谷でストップ。
行けそうなら肘までしてみてください。
これかなり気持ちいいんですよ。
②手相占い「もてエロ線」
古典でベタですが使えると思います。
初めて手を触るにしても、やらしさを感じない上に好意も伝えられます。
好きな人は全部覚えてもありだと思います。
覚えるのが面倒な人は2つ抑えておくと便利です。
【モテ線】
恋愛観の話に広げられたりと便利なので、覚えておいて損はないです。
「外見はそうでもないのに、なぜかモテる人の線」と言うと笑います(笑)
【エロ線】
初めて下ネタを言える時も使えます。
「妖艶かつなまめかしい、色気ムンムン男爵」
「ダンディフェロモンが留まることを知らない」
と言ってあげましょう(笑)
この2つさえ覚えておげば、手を触るチャンスは増えると思います。
「ちょっと手相占いさせて」と真剣に触った後で答えましょう(笑)
③心理ハンドテスト「S&M」
結構有名なハンドテストです。
手を使って行う心理テストですので、自然に手を触ることになります。
「ここ(こぶし)に手乗せてみて」
・拳の上に握った拳を重ねる → S
・拳の上に手のひらを重ねる → M
画像はSですね(笑)
こっちにもっとネタあります↓