「お願いデート」で誘う方法4つ

デートに誘いだす正攻法「お願いデート」
奥手な男性を誘いやすい方法に「お願いデート」があります。
お願いデートとは「ちょっと付き合って」と軽い感じで誘い出す方法です。
理由もなく軽くご飯を食べに行くのもそうです。
軽い相談がある時も良いと思います。
お願い①:理由もなく”何か食べに行かない?”
仲良くなれば、軽くランチに誘う機会はあると思います。
・軽食に「ご飯食べ行こうよ」という関係。
・仕事帰りに「一杯付き合って!」という関係。
・悩み「ちょっと相談があって、、」という関係。
関係が微妙でなければ、理由もなく仕事帰りに誘っても問題ないと思います。
嫉妬心を感じる場合は微妙ですね^^;
お願い②:手伝いが必要なの〜。
例えば、結婚式の幹事や余興担当になり男性の力が欲しい時など。
(ちなみに僕は余興ムービー製作の手伝いをお願いされたことがあります。)
「ちょっと付き合って!」
”女性1人だと入りづらいから!”という理由で誘うこともできます。
・アクション映画を見たいけど女性1人だと恥ずかしい
・1人ラーメンまだ早かったのでお願いします
・電化製品詳しくないから付き合って欲しい(ガジェットが得意な男性は多いです)
お願い③:ちょっと相談があって…。
仕事や人間関係などの相談は誰でも持っていると思います。
「ちょっと聞いて欲しいことがあって…」
「ちょっと相談があるんだけど、ここじゃアレだから…」
最初は「相談がある」と深刻に言うよりも「ちょっと聞いてほしいことがある」ぐらいの軽さがベター。
ランチをかねての相談だと誘いやすいです。
お願い④:男性用のプレゼントに付き合って!
例えば男性用のプレゼントを買うのに付き合って!など。
ただし、友達以上に感じる奥手男性は注意。
”男性用”という言葉に嫉妬を抱く可能性もあります。
これも好意のレベルですね。
そのリスクもありますが、言い方次第なので基本的には大丈夫です。
嘘が必要なら「親戚」にプレゼント
”男性用”に嫉妬心を感じそうな場合は親戚用に。
兄弟・いとこ・甥っ子・母がたの叔父さんなど、気遣いの嘘ですね。
兄弟がいれば、お祝いのプレゼントに付き合ってもらえば自然です。
「弟の誕生日プレゼント買いたいんだけど付き合ってくれない?」など。
“先輩”という言葉には注意です
この言葉、疑り深い奥手男性は疑います(どっちにも取れる言葉なので)
後輩よりも先輩に怪しさを感じるんです、なぜか。
もし嘘なら甥っ子の方が良いので注意してください。
ポイントは「1人じゃ決められない」
軽い相談でもプレゼントでも「手伝って」という要素が大事です。
目的はデートでなくて、頼みごと。
1人じゃ決められないから付き合って!という流れです。
そうすれば、相手も構えずに付き合いやすいです。
【連れ出し方のコツ】
目的があり、協力してほしい気持ちを出します。
例えばですが、こんな感じです↓
・学生なら「調べものあるんだけど付き合って」
・同僚なら「仕事で聞きたいことあって。。ランチ奢るから♩」
・友達なら「前話してた◯◯だけど、初めてなの。付き合ってくれない?」
”1人じゃできないから助けて!”という感じでお願いします。
相手も“協力“という気持ちがあるので誘いにのりやすいです。