【待ち合わせ篇】奥手男性と初デートのポイント3つ

待ち合わせでの惹き付けるテクニック
初めての待ち合わせの時間には色々な感情があると思います。
初デートの高揚感、少しの不安感など。
奥手な彼なら尚更感じてると思います。
「自信のなさ」から緊張している男性も多いと思います。
そんな奥手男性の緊張をほぐしつつ、嬉しくなる待ち合わせ方法です↓
①待ち合わせ時間は早めに
相手が奥手男性の場合、できれば相手より早く待ち合わせ場所にいた方が良いです。
もしくはすでに待ち合わせ場所の近場にいる状態。
初めてのデートなら、奥手男子はなるべく早めに待ち合わせ場所に行くと思います。
僕の場合だと遅刻しないように10分前ぐらいには近場にいます。
ここで早めに待ち合わせ場所に行ったのに、さらに早く相手がいたらドキッとします。
※遅れるテクニックについて
ポジショニングの心理で「あえて遅れる」という方法があります。
個人的にはオススメしません。
相手が仕事男子ならあまり意味ないです。
関連記事:仕事男子は待ち合わせ時間にうるさい
②待ち合わせ場所の少し前に電話
待ち合わせ場所は見晴らしの良いところがベター。
理由はある心理テクニックが隠されています。
一目惚れテクニック
男性は見つめられるのに弱いです。
「8.2秒見つめられると惚れる」という実験結果もあります。
待ち合わせでテクニックとして使うには、電話を使います。
遠くからスマホで「今どこ〜?」と電話をかけます。
相手は電話に出ると「こっちこっち」と目が合います。
この時間でゆっくり目を合わせます。
そうすると8.2秒とは言わないまでも、長い時間自然に視線を送ることができます。
ちょっと話は逸れますが、話のネタとしてこんな心理テストもありますよ↓
③少し小走り
走らなくても大丈夫ですが、急いでる感じがあると可愛いです。
楽しみにしてたという気持ちが伝わりますし、不安や緊張もほぐれます。
何より嬉しいです^^
そして、そこから始まるデートは楽しいです。(管理人の体験より)
最初は肝心とはよく言ったものですが、実際そう感じます。
男性心理としても、もっと楽しく過ごしてもらいたいというモチベーションが上がります。