奥手男性と会話を増やす方法4つ

話しかけられるキッカケを増やすコツ
相手を意識し始めると会話にぎこちなさや違和感を持つこともあります。
もし奥手男性が意識したら、話すキッカケが急激に下がる可能性も(汗)
お互い気まずくなって会話が少なくなる状態は避けたいところです。
そんな状況を避けて楽しく会話する方法をまとめています。
①:挨拶は自分からする
基本的なコミュニケーションである「挨拶」。
コミュ障などの言葉が流行る昨今、自分から挨拶することだけでも、自然と好感はもたれます。
挨拶が出来る関係をキープすることが大事です。
そうすれば自然に「そういえばさ…」「週末楽しかった?」などの話すキッカケになります。
笑顔で挨拶されるだけでも女性として意識する奥手男性は多くいます。
僕は笑顔の挨拶だけで恋したことが何度もあります(笑)
②:共有できる情報をもつ
挨拶から会話を続ける話のネタは共有できる情報です。
時事ネタやゴシップネタ。
共通の趣味情報や共感しそうな出来事。
その情報が多いほど、話すきっかけはできます。
また相手にとっても話しかけやすくなります。
共通趣味の影響力
共通の趣味を持つ人には、男女問わず話しかけたくなります。
僕の知り合いには趣味から恋に発展したカップルも何組かいます。
釣り仲間・社会人バスケ・飲み仲間・ジムの会員・社交ダンス・バイク仲間などなど。
趣味行動を増やすと、出会いは確実に増えます。
「〇〇部」とサークルを作ったりするのも良いかも!
知り合いのバーマスターが釣り部を作ったのですが、「大人部活は良い!」とのことです(笑)
ポイントは「この人と話が合う」と思わせること。
相手の関心をリサーチしてみて、その事柄に興味を持ち始めるのが大切だと思います。
③:違う顔を見せる
雰囲気をガラッと変えるのも会話のキッカケになります。
髪をバッサリ切ったイメチェン。
場所によっていつもと違う雰囲気。
良い意味で違う顔を見せるのも良いギャップになります。
奥手な男性は変化に弱いです。
好意があれば「いつもと違うね」と話しかけたくなると思います。
香りの影響力
いい匂いがする人は異性をドキドキさせます。
香りは間違いなく、魅力をアップします。
「いい匂いしますね」からの香水ネタになる可能性もあります。
僕も職場で仲の良い同僚に「いい匂いですよね、香水何使ってるんですか?」と聞いたことがあります。
ちなみにこんな香水もあります。
立ち話ネタには難しいと思いますが(笑)
キャバ嬢のコがつけてた香水です。
お洒落な雑貨屋さんって感じの香りです。
イランイランの香水ですね。
僕は好きな香りです。
④:本人がいないところで褒める
相手の良いところ。すごいところ。
好きなほど魅力に気づくと思います。
でも本人に伝えるのが恥ずかしい時もありますよね^^;
直接褒めるのが恥ずかしい場合は周りに話してみてください。
共通の友達が何人かいれば、それは自然と相手に伝わります。
自分の知らないところで褒められると嬉しいものです。
特に奥手な男性は間接的に褒められるのに弱いと思いますよ^^
お礼の気持ちも含めて話しかけたくなると思います。