奥手男子のわかりやすい脈ありサイン

奥手のサインはわかりやすい
奥手男性の脈ありサインはわかりやすいことが多いです。
アプローチの仕方など、奥手の性質上ごまかすのが下手だったり。
恥ずかしがり屋な仕草が隠しても隠せてない時もあります。
例えばデートの誘いやメールの回数、会話の頻度など、気持ちの変化がわかりやすいです。
普段会話をしないのに、メールやLINEではちょくちょく連絡がきたり。
頻繁に食事に誘うようになったり、話しかけることが多くなったり。
こういった行動はほぼ脈ありです↓
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どうしてそんなにわかりやすいのか?
奥手男性は恋愛の駆け引きが苦手です。
好きならシンプルに動きます。
もちろん相手に恋する気持ちを悟られないようにすることもありますが、行動でわかってしまうのです。
「相手がこう思うだろうな」というよりも「わかんないけど気持ちは伝えたい」。
意識的にも無意識的にも好意のサインを行動で伝えようとします。
それまではじっくり女性側からアプローチを続けてみると良いと思います。
こんな場合は距離を置きたがってる
【脈ありか判断しづらい時の行動】
・ 予定を話したがらない
・ 会話に共感しようとする感情がない(相づちとか)
・ 目を合わせようとしない(意識してるのもありますが、どのみち距離間があります)
・ メールの返信なし
こういった行動の時はまだ早いかもしれません。
脈なしとは言い切れませんが、脈ありの可能性は低いです。
また脈なし・友達関係を望む奥手男性に対してガンガンせめても、相手が恋に落ちるケースは極端に少ないです。
関係をはっきりさせたがる特徴もある
そもそも追われる側には余裕が生まれます。
「あぁ、好きなんだな」と。
で、女性に慣れてる男性は上手く付き合えます。
それを踏まえた上で関係を楽しもうと。
そして自分の心がどう動くのか自分自身試してる感じです。
好意を抱いてる相手への距離間のバランスが上手いです。
逆に奥手男子は女性に慣れていないということもあり、選択肢を狭めます。
「今、おれはこの子を好きじゃない。距離を離そう」と極端に答えを出すことも。
距離間のバランスが極端なんです。
なのでガンガン言っても逆効果の場合が多いのは、そういう理由もあります。
遠回しのサインも多い
遠回しに誘ってくる場合もあります。
ハッキリは誘いませんが「あそこ気になるんだー」「◯◯行ってみたいね〜」など行きたいことを示唆する時など。
そう言ってきたら誘ってみて下さい。
多分OKでます。
あとは会話で理想や妄想を語るのもアプローチの1つだったりします。
「こういう恋愛が憧れだな〜」などと恋愛話をしてきたら、興味を示してあげると、好感度はかなり上がります。
まとめ
奥手男子の好意サインは、すごいわかりやすいことがあるので、観察してみて下さい。
好意サインが分かりづらい場合は、様子を見てみるのが得策です。